はじめに

中部テネシー日本語補習校は、非営利法人「中部テネシー日本人会」を設置主体とし、日本政府が援助対象とする、日本語による我が国の小学校又は中学校における教育の一部に準じた教育を行うことを目的とする教育施設です。

本校は、昭和58年(1983年)に当地在住の日本人駐在員の方々があつまり、「日本の学校に似たシステムを作り、自分達の子どもを、自分達で教育したい」との保護者の熱い思いから創設されました。 建学の精神は今も変わらず、日系各企業のご支援及び本校に通う児童・生徒の保護者の方々の力強いボランテイアによって運営されています。昭和59年(1984年)からは、異文化体験を通じた自己教育力の伸長等をめざして高等部を設置して今日に至っています。

教育指導等は、日本政府(文部省)派遣教員を責任者として、現地採用の先生方の常ならぬ尽力により実施されております。年間44回の土曜日開校をめざし、限られた時間数でのカリキュラムを組み、本校の教育目的遂行のため補習校関係者が総力を上げて取り組んでいます。

尚、補習校に関わる全ての人的ネットワークの有機的な連携を基礎とし、日常的には校長と運営委員会が中心となって、学校運営を行っています。そして、教員が授業の専念に充実できる教育環境の醸成を図るために、次に掲げる具体的事項を保護者の方々にご依頼をしています。

  1. 補習校の諸行事での役割分担、積極的参加。
  2. 学校図書の有効な活用のための貸し出し業務。
  3. 学校当番による子供の安全管理、生徒指導。
  4. 補習校職員、運営委員会との日常的な連携。
  5. 保護者の人的ネットワークづくり。

 

学校の名称

日本名:中部テネシー日本語補習校

英文名:Japanese Supplementary School in Middle Tennessee

略称 :J.S.M.T

住所 :805 South Church Street, Jefferson Square, Suite 8,  

       Murfreesboro, TN 37130 [事務所]

 

設置目的

日本語による日本の教科課程を補習しつつ、国際人としての資源をもった子供の育成。

 

設置者等

中部テネシー日本人会会長 :長瀬 徹

補習校理事会理事長:矢島 淳一 

補習校運営委員会委員長:表 功一郎

校長:中牟田 義裕

生徒数:小学部143名・中学部38名・高等部25名・国際学級8合計214

平成30年 (2018) 414日現在