中部テネシー日本語補習校
校長 西掘 敬 ![]()
私たちの学校「中部テネシー日本語補習校」のホームページをご覧いただきありがとうございます。
アメリカ合衆国は、日本の47の都道府県と同じように50州から成り立っています。 アメリカはとても面積の広い国ですから「テネシー州」といっても、位置がなかなか分かりません。アメリカとカナダの国境に5つの大きな湖があります。その湖岸にシカゴという大きな町がありますが、そこから南に飛行機で1時間半ほど乗りますとテネシー州のほぼ真ん中にある州都「ナッシュビル」という町に着きます。ナッシュビルの南東方向に補習校がある「マーフリーズボロ」の町があります。
外国に住んでいて日本語で学ぶことができる学校は「日本人学校」と「補習授業校」があります。日本人学校は日本の学校のように教科や時間割もほぼ同じです。補習校は現地の学校がお休みの日に開かれている学校です。
学校といっても校舎は「ミドルテネシー州立大学」という大学の教室を借りて授業をしております。毎週土曜日、ふだんはアメリカの小学校や中学校そして高等学校で「英語」を通して学んでいる日本の子どもたちが、土曜日だけご両親の車やスクールバスで登校して来ます。土曜日は、日本語で先生方から国語を中心に学習をします。授業は国語のほかに算数、小学部5,6年や中学部では社会科も学びます。土曜日半日、または1日の短い時間に集中して学習に取り組んでいます。この日だけは日本語で授業を受け、休み時間には元気に飛び回ります。また、運動会や学習発表会や工場見学などもあります。いろいろな作文コンクールには素晴らしい成績をおさめています。これも児童生徒の皆さんの持ち前の明るさや表現する力を素直にあらわしているほかありません。
学校を運営していくためにご指導いただいている先生方のご努力もありますが学校を支えている保護者のみなさんや運営委員さんの活躍があります。運営委員さんの献身的な活躍は土曜日の安全確保のための活動や図書貸し出し、入学式や卒業式などでは役割分担をされ、運営に参加されています。このホームページも運営委員さんが作り、更新しております。
最後に中部テネシー日本語補習校の校歌の1節をご紹介いたします。
